★STARBURSTAR★

Natural Timeless Space

「人のため。。。」→「どんな人に向けて?」

建築は、どこかの「場所」に建つ。
建築は、ある「プログラム」がある。

その「場所」「プログラム」に応じて、「どんな人に向けた、どんなアクティビティか?」が全く異なる。

敷地内すべてが、「ある限られた人」に向けた場合もあるし、「かなり広範囲の人」に向けた場合もある。
あるいは、
同じ敷地内でも、「ある限られた人」と、「かなり広範囲の人」のゾーンに分けられる場合もある。
あるいは、
日によって、ターゲットが「ある限られた人」と、「かなり広範囲の人」が変化する場合もある。

「ある限られた人」の場合、その空間に対して、<「その人が事前に持っていた興味」と「明快な目的」がつくりだす期待感>を持って訪れるし、適当なフィーも払うことに対して抵抗はないのだろう。
「かなり広範囲の人」の場合、たまたまその場所を通りかかって興味を持ち、気軽にフリー立ち寄ることができることが重要だろう。そして、今回フリーで興味を持って、次回はフィーを払うことになるかもしれない。
一方、、、「フィーを払うことができない人」でも、「そのアクティビティに強烈に興味を持った人」、「持つ可能性がある人」が訪れることができる空間がつくられるシステムができると面白い。(ガーナのプロジェクトは、このケースに近い。)

「ある限られた人」と、「かなり広範囲の人」のいずれにしても、、、
「その空間で行われているアクティビティに共感する」ことで、「人が集まる」。
だから、「そのアクティビティの質」を高めたいし、「人が集まることで生まれる交流」は様々な可能性をつくる。
様々な可能性がつくられるキッカケとなる空間ができると面白い。
「その空間にいくと、面白い発見ができ、新しい可能性が生まれる」と言われる空間をつくりたい。
その空間がずっと、次の世代に引き継がれていってほしい。

アクティビティの質を高めるためには、その場所、プログラム、人への応答が大事だと改めて思う。
  1. 2011/12/11(日) 10:39:53|
  2. Declaration (宣言)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

<世のため、人のため>の空間づくり

「<世のため、人のため>になる空間づくり」をしたい。
「その空間が次の世代にが引き継がれていく」ようにしたい。

3.11からもうすぐ9ヶ月がたとうとしている。
空間づくりをしながら、「自分は建築家として何をするべきか」を問い続けている。

「世のため、人のためになる空間づくり」は、
その空間がつくられる「場所」に応じて、「様々な<世のため、人のため>の可能性」がある。
だから、「この場所で何ができるか?」は、大切だと思う。
そして、「その可能性を継続的に実現化し、次の世代に引き継いでいくためのOSづくり」は大事。
「ハードの空間がつくられたら終わりではなく、これからどうやってリアルによい空間にしていくか」という
時間軸に応答した人のアクティビティ、自然の成長も考えた空間づくりをしていきたい。
建築家が良い空間を実現していくには、ソフトからハードのトータルなデザイン力が問われている。

「空間が<高品質>で<普遍的>であると同時に、<モダン>である」
という空間デザインの評価は、
「<世のため、人のため>になっているか?」という問いにまず、きちんと答えていなければ、
ついてこないと思う。

空間づくりのワークプロセスで気にしている
「内向きの空間ではなく、社会性がある空間になっているか?」
という問いかけを考えることにつながるのかな。

引き続き、空間における
<高品質>とは?
<普遍的>とは?
<モダン>とは?
も探求していきたいな。
  1. 2011/12/09(金) 14:57:12|
  2. Declaration (宣言)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

どんな空間をつくりたいか?

何度も行きたくなる空間。
行く度に発見がある空間。
壊れても修復して使いたくなるような空間。

ひとつのアクティビティだけでなく、多様なアクティビティが可能な空間。
たとえば、賑やかなお祭りから、一人で読書やアートな内省に対峙することが気持ちよく出来る空間。
それは、状況に応じて、フレキシブルに使い倒せる空間。

時を得て風化(エイジング)をナチュラルに受け入れながら、美しくなっていく空間。
手入れされながら、次世代に引き継がれていく空間。

宗教、国籍、民族、言語を超えた人々が集う空間。

「人間が自然の一部である」と感じることができる空間。
季節感、自然(地、水、火(太陽・光)、風、空)の流れを感じ、自分の身体と自然・宇宙のリズムを再確認出来る空間。
  1. 2011/12/07(水) 23:35:47|
  2. Declaration (宣言)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

何を社会に提供するか

何を提供して、その対価として、お金をもらうのか?

もし、ラーメンだと、味覚の感動だろう。
もし、温泉だと、身体の感動だろう。

アート・哲学・宗教だと、心の感動かな。

「建築だと、心の感動と身体の感動が求められる。」

つまり、建築は、アーアート・哲学・宗教の延長であり、温泉に入ったときに本能的に身体が喜ぶ感覚も求められる。

だから、難しくもあり、楽しい。

今まで自分が体験した空間による感動は、自分の空間づくりのモチベーションだ。
その感動は旅によって、たくさんもらった。
だから、その感動を伝えたいし、自分の中でも味わいたいので、このブログを書いている。

デザイン・アーキテクトとして、空間で心の感動を社会につくりたい。

どうやって、空間をつくることによって心の感動をつくるのか?
それは、その場所だからできる
「時の和」「人の和」「自然の和」
をつくることで心の感動をつくりだせるのではないかと思っている。
  1. 2011/08/22(月) 19:51:22|
  2. Declaration (宣言)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

STARBURSTAR 目的と手段

目的と手段ver.2-012(full)-1
目的と手段ver.2-012(full)-2
目的と手段ver.2-012(full)-3
  1. 2011/06/10(金) 23:04:08|
  2. Declaration (宣言)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ

プロフィール

STARBURSTAR

Author:STARBURSTAR
hamada@starburstar.com

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
Bicycle (自転車) (43)
Natural Timeless_Travel (旅) (70)
Book (本) (2)
Architecture (建築) (33)
Music (音楽) (15)
Diary (日記) (38)
Art (アート) (13)
Word (語) (7)
Declaration (宣言) (16)
Profile (プロフィール) (2)
Photo (写真) (1)
Fashion(ファッション) (1)
inspirations (7)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード