★STARBURSTAR★

Natural Timeless Space

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

宇宙の流れ

stone henge1

stone henge2

「宇宙に応答せよ」 StoneHenge @Wiltshire, England
紀元前3000年~紀元前2000年頃
中央に位置する『祭壇石』と、環状に積まれた巨石の外側に置かれる『ヒールストーン』を結ぶ直線が、夏至には日の出の方角、冬至には日の入りの方角をさしている。
太古の人々は、夏至や冬至の時期を知ることで農業の収穫期を決め、この天文台で祭礼を行ったのだろう。
ストーンヘンジで使用されているサーセン石は約30km離れたエーヴリーから、ブルーストーンは約200km以上離れたプレセリー山脈から運び込まれている。

5000年前の巨石ブームを勝ち抜いたストーンヘンジ。
周りには、たくさんのサークルストーンがある中で何故、こいつが一番か?コンペで勝ち抜いたか?
こいつだけが持っているオリジナルのアイディアとは?
ヘンジ。梁が架かり、建築となった。
太陽の運行を扱う数々の装置の巨石遺跡の中で、唯一光が貫通。
サークルだが、求心的ではない。
光は、対面のターゲットに照射するだけでなく、ゲートをくぐる。
光が透過するのでスカスカ感が、軽快さを生む。
5000年前の人は、宇宙と対話する装置をつくって、めちゃめちゃ盛り上がっただろう。
現代人も、皆既日食を見て盛り上がる。
宇宙の中の地球で生きる人間の興奮は、変わらない。
太古の人々は、宇宙・自然の流れをリスペクトし、祭祀した。
なぜなら、人間が生きるための農業、災害にリンクしていたから、地上から宇宙を観測する必要があった。今なら、宇宙から地球を観測して、地球の危機を予測する。時間の流れの移ろいのポイントの夏至と冬至の日の出、日の入りでは、やっぱり特別なものとして、特別な演出をストーンヘンジでつくった。演出の創造を各地で競った。5000年後の今でも、力強く、変わらず、永続している。
力強さは、ストーンが何本も大地から垂直に立ち上がっているからか。ブルーストーンと呼ばれる青みがかった石は、光と影が彫刻的なを美しさを強調し、雨によって重みを増したり、日に照らされ、発光する。最初は、石ではなく、木でつくられた。形も何度も変わり、素材も変わった。時間をかけて、つくりながら、トライ&エラーを繰り返し、今の完成形に至っただけあって、ぐるっと一周しながら、見ることができるストーンヘンジの姿は、それぞれ全く異なる見え方で正面性がなく、歩きながら鑑賞していて飽きない。

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2009/10/15(木) 21:54:30|
  2. Natural Timeless_Travel (旅)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<瞬光 | ホーム | The Chemical Brothers _Hey Boy Hey Girl>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://starburstar.blog35.fc2.com/tb.php/33-1845dc3f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

STARBURSTAR

Author:STARBURSTAR
hamada@starburstar.com

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
Bicycle (自転車) (43)
Natural Timeless_Travel (旅) (70)
Book (本) (2)
Architecture (建築) (33)
Music (音楽) (15)
Diary (日記) (38)
Art (アート) (13)
Word (語) (7)
Declaration (宣言) (16)
Profile (プロフィール) (2)
Photo (写真) (1)
Fashion(ファッション) (1)
inspirations (7)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。