★STARBURSTAR★

Natural Timeless Space

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

100年後の姿

P1010156.jpg
1925

P1010157.jpg
1925

P1010160.jpg
1929

P1010153.jpg

P1010154.jpg

「時が経つにつれて良くなるもの」をつくりたいと思っている。

では、100年前につくられたもので、現代になってものすごくかっこよくなっているものは何だろう?
それは、「人が愛用して傷ができ、自然界の風化をタフに受け入れて現存しているものであり、
ずっと変わらない外観のものではない」
と思う。

手入れをいながら、ずっと使い続けたくなるものは、ある意味、究極のエコとも言える。

写真は、ヴィトン、ランドナー、プルーヴェ。
たまたま、フランス製になっていることに、今、気付きました。
パリで1年ちょっとのライフの価値が残っているのかな。

モノは日本では、自然環境的な理由もあり、残りにくい。
だけど、自然は寿命が一桁違って、残りやすいし、聖性をおびる。
あるいは、モノが残りにくいので、伊勢神宮のように、技術を継承という手もある。

(逆に、「一瞬・移ろいの衝撃的な瞬間」を永続的に語り継がせるとう手もあるか。その瞬間は現代では見えないので、「神話」をなり、その「神話を語り継がせるシステム」が重要。「神話」はその「システム」の上にのっかっているよくアプリのようなもの。システムがなければ、アプリは動かない。つまり、「衝撃的な出来事の神話化」。)

西洋も日本の人も、時を越えて残ってきたモノゴトに出会うと、、、ずっと見ていたくなるのだろう。
そこに存在する「物語」に想像力をかきたてられるから。
先代からのヴィンテージを所有し、今そのヴィンテージを自分も使い、そして、次にバトンを渡すという行為のうれしさは、
時計、カメラなどにも良くあるお話。
もちろん、建築や風景を含む「場所」もそういうお話が適応できるだろう。

「時」の融和の実践の手立ては、「その地域や物ならではのオリジナルの手段」を探さなくてはならない。
デザイナーにとって、そのオリジナリティの発見こそがデザインとも言える。
  1. 2011/06/08(水) 23:59:39|
  2. Bicycle (自転車)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ideale ♯90 軽合ベース | ホーム | そもそも、○○○って何だ?②>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://starburstar.blog35.fc2.com/tb.php/189-9f5813d1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

STARBURSTAR

Author:STARBURSTAR
hamada@starburstar.com

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
Bicycle (自転車) (43)
Natural Timeless_Travel (旅) (70)
Book (本) (2)
Architecture (建築) (33)
Music (音楽) (15)
Diary (日記) (38)
Art (アート) (13)
Word (語) (7)
Declaration (宣言) (16)
Profile (プロフィール) (2)
Photo (写真) (1)
Fashion(ファッション) (1)
inspirations (7)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。